本記事では、ネット証券のSBI証券について、銀(シルバー)の購入手数料、取引の特徴などを整理しました。
なお、SBI証券の銀はオンライン上の取引口座で保有する現物資産で、保有数量が一定数量(銀は100oz)に達すると、諸費用を負担したうえで現物を自宅で受け取る「現物転換請求」を利用できます。銀の現物購入・保有を検討中の方は、少量の購入だけではその場で現物を受け取れるわけではない点を踏まえたうえで参考にしてください。
※すべて2026年9月時点の公式HPで確認できた情報です。最新の手数料は公式HPにてご確認ください。
| 商品名 | 重量 | 品位 | 価格・手数料 | 送料 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 銀現物 (スポット取引) |
10g以上10g単位 (1,000円以上1,000円単位でも可) |
純度99.90%以上 (LBMA銀地金) |
買付:1.65%(税込) 売却:無料 |
現物転換時に別途 (諸費用は申込時に確認) |
取引時間: 平日8:30〜翌5:00 |
| 銀現物 (積立取引) |
定額:月々1,000円以上1,000円単位 定量:月々10g以上10g単位 |
純度99.90%以上 (LBMA銀地金) |
買付:1.65%(税込) 売却:無料 |
現物転換時に別途 (諸費用は申込時に確認) |
毎営業日8:15頃に 発注・約定 |
本メディアでは銀のインゴットの購入先をお探しの方向けに、購入手数料の安いインゴット販売業者をランキング形式でご紹介しています。購入時のコスト比較の参考にしてください。
SBI証券の金・銀・プラチナ取引で扱う銀は、「100oz Bar」(純度99.90%以上のLBMA銀地金)を裏付資産とする現物資産です。
一方、メイプルリーフ銀貨やウィーン銀貨といった投資用の銀貨(地金型銀貨)の取り扱いは、公式HP上で確認できる範囲では見当たりませんでした(2026年9月14日時点)。
「1oz(約31.1g)単位の手頃な銀貨から現物投資を始めたい」「海外の有名な地金型銀貨をコレクションを兼ねて保有したい」という目的で会社をお探しの方は、個人向けに銀貨の販売を行っている会社一覧をご確認ください。
SBI証券における銀(シルバー)取引に関する口コミ・レビューは、公開情報の範囲では確認できませんでした。
SBI証券の「金・銀・プラチナ取引」では、保有数量が一定数量(銀は100oz)に達すると、ニューヨークの保管先(Brinks)から日本国内へ現物を配送してもらう「現物転換請求」を申し込めます。現物転換には配送料・保険料・消費税などの諸費用が別途かかり、実際の負担額は申込時点の「価格問い合わせ」画面で確認する仕組みです。
口座上で保有するだけでなく、将来的に銀の現物を自宅で保管できる点は、実物資産として銀を保有したい方にとってメリットといえるでしょう。
スポット取引は営業日8:30~翌5:00まで注文でき、金・銀・プラチナの参考価格は5秒ごとに更新されます。実際の取引では、価格問い合わせを行うと15秒間価格が固定され、その間に注文する仕組みです。
日中だけでなく夜間にもリアルタイムの価格を見ながら取引できるため、日中に時間を取りにくい方でも自分の都合に合わせて売買しやすいでしょう。
金・銀・プラチナ取引の月間合計手数料に応じて、1.0%相当のポイントが付与される仕組みが用意されています。
買付・売却時の手数料そのものに加えて、取引に応じたポイント還元が受けられる点は、他の資産形成と合わせてポイントを活用したい方にとって参考になる情報のひとつです。
証券総合口座と「金・銀・プラチナ取引口座」を開設したうえで、証券総合口座から金・銀・プラチナ取引口座へ資金を振り替えます。取引サイトで価格問い合わせを行うと15秒間価格が固定されるので、その間にスマートフォンまたはパソコンから銀(シルバー)を注文する方法です。取引は営業日8:30〜翌5:00の間、来店なしでオンライン上で完結します。
毎月一定額(1,000円以上1,000円単位)または一定数量(10g以上10g単位)を設定する方法です。毎月25日(非営業日の場合は翌営業日)7:30までに翌月分の設定を行うと、毎営業日8:15頃に発注・約定される仕組みで買い付けが進みます。
| 会社名 | 株式会社SBI証券 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 |
| 公式HP | https://www.sbisec.co.jp/ |
| 古物商許可番号 | ※SBI証券は古物商ではなく、金融商品取引業者・商品先物取引業者として登録されています。 登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 |
SBI証券は、口座上でシルバー(銀)を1,000円から購入でき、保有数量が100ozに達すると諸費用のうえで現物を自宅に配送してもらう「現物転換請求」も利用できる会社です。買付手数料は約定代金の1.65%(税込)、売却手数料は無料で、長時間のリアルタイム取引や月間手数料に応じたポイント還元にも対応しています。
ただし、現物転換するには100oz以上という条件に加え、配送料・保険料・消費税などの費用がかかるため、目的や希望条件に応じて他社の条件とも比較検討してみてください。
本メディアでは銀のインゴットの購入先をお探しの方向けに、購入手数料の安いインゴット販売業者をランキング形式でご紹介しています。
| ゴールドミセス | アサヒメタル ファイン |
日本マテリアル | 徳力本店 | |
|---|---|---|---|---|
| 公式への リンク |
||||
| 1kgの 手数料 |
0円 (No.1) |
7,700円 (No.4) |
6,050円 (No.2) |
6,600円 (No.3) |
| 500gの 手数料 |
0円 (No.1) |
6,050円 (No.2) |
取り扱いなし | 6,050円 (No.2) |
| 300gの 手数料 |
取り扱いなし | 4,400円 (No.1) |
取り扱いなし | 取り扱いなし |
| 100gの 手数料 |
取り扱いなし | 2,200円 (No.1) |
取り扱いなし | 4,400円 (No.2) |
| 配送 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| 送料 | 2,200円 | 1,200円 | 5,000円 | 2,200円 |
| 問い 合わせ |
|
|
|
|
■選定基準:2026年5月19日時点で、Googleで「銀 現物 購入」と検索をして公式HPが表示された「銀の販売をしている」企業20社を調査。その中から公式HPに手数料(税込)を掲載、かつ国際銀相場+為替に連動した1gあたり単価を公表し、その単価×重量で販売価格が決まる企業上位4社をピックアップ。
※三菱マテリアルについては、公式サイト上で銀地金の販売が確認できなかったため、表の比較対象からは除外しています。
※田中貴金属工業は積立購入が前提で手数料条件が積立額により変動するため、掲載対象外としています。