将来のための備えとして、手軽な銀投資に注目が集まっています。購入先によって手数料や購入方法は変動。本ページでは、貴金属商である田中貴金属工業の銀インゴットや銀貨の購入手数料、特徴、実際の口コミを解説します。
銀インゴットの購入手数料は、現在確認できません。田中貴金属工業は2020年3月末をもって店頭での銀地金の小売販売を終了しているためです※1。現在は「田中貴金属 総合口座」を開設し、口座経由で購入手続きを行う方式に変更されています。手元に現物を引き出す場合は書類による請求が必要となり、自宅に配送されるまで最大20営業日程度必要です※2。
店頭ですぐに銀インゴットを手に入れたい方や、購入時の手間を省きたい方は、店頭販売を行っている他の直販業者と比較検討することが基本となるでしょう。
本メディアでは銀のインゴットの購入先をお探しの方向けに、購入手数料の安いインゴット販売業者をランキング形式でご紹介しています。購入時のコスト比較の参考にしてください。
田中貴金属工業では、資産用となる地金型銀貨の定常的な一般販売は行っていません。記念銀貨などの一時的な取り扱いはあるものの、投資目的で銀貨を継続的に購入する窓口としては機能しないためです。
投資用の銀貨を購入したい場合は、豊富な種類を常時取り扱っている他のコイン専門店 or 貴金属店を確認することをおすすめします。
今回のサトウさん(女性社員)はほぼ一番右にいて、とても丁寧で正確な対応を見せてくれました。 称賛したくて書きました。
3時間後くらいの整理券しかなかったので今回は混んでました。毎回対応してくれる定員さんが親切で良い方なのでリピートしてます。
田中貴金属工業は、ロンドン地金市場協会(LBMA)から公認審査会社として日本で唯一認定されています※2。国際的な基準を満たした品質管理が行われているため、品質の偽装リスクを回避し、安全に取引を行えるのが利点です。
現在、銀の現物を店頭で直接購入することはできません。田中貴金属 総合口座を開設し、書類手続きを経て自宅へ郵送してもらう必要があります。保管方式は消費寄託となり、金やプラチナのように会社の資産と明確に分別管理される特定保管(混合寄託)とは別物です。
消費寄託とは、田中貴金属工業が借用・活用できる預かり方式で、返還請求があれば同等・同質・同量の地金が返還されます。
金・プラチナ・銀の3品種を1つの総合口座でまとめて管理できます。複数の口座を開設・運用する手間が省けるため、手続きの負担を軽減しつつ、異なる貴金属へ分散投資できるのがメリットです。
「田中貴金属 総合口座」を開設することで、インターネットを通じて銀を購入できます。パソコンやスマートフォンから手続きを完結させることが可能です。
インターネットを利用しない場合は、総合口座を通じた電話での注文も受け付けています。オペレーターの案内に従って購入手続きを進めることが可能です。
口座で購入した銀を現物として引き出す場合、店頭での即時受け取りはできません。所定の書類による請求手続きが必要となり、自宅へ配送されるまでに最大20営業日程度かかります。
| 会社名 | 田中貴金属工業株式会社(株式会社田中貴金属グループ傘下) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町2-6-6 |
| URL | https://gold.tanaka.co.jp/ |
| 古物商許可番号 | 東京都公安委員会 301011105352号 |
田中貴金属工業はLBMA認定の公認審査会社であり、品質面での実績があります。一方で、銀の購入には総合口座の開設や郵送手続き等の手間がかかり、保管方式が消費寄託である点に留意が必要です。これらのメリットとデメリットを比較して判断してください。
本メディアでは銀のインゴットの購入先をお探しの方向けに、購入手数料の安いインゴット販売業者をランキング形式でご紹介しています。
| ゴールドミセス | アサヒメタル ファイン |
日本マテリアル | 徳力本店 | |
|---|---|---|---|---|
| 公式への リンク |
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| 1kgの 手数料 |
0円 (No.1) |
7,700円 |
6,050円 (No.2) |
6,600円 (No.3) |
| 500gの 手数料 |
0円 (No.1) |
6,050円 (No.2) |
取り扱いなし | 6,050円 (No.2) |
| 300gの 手数料 |
取り扱いなし | 4,400円 (No.1) |
取り扱いなし | 取り扱いなし |
| 100gの 手数料 |
取り扱いなし | 2,200円 (No.1) |
取り扱いなし | 4,400円 (No.2) |
| 配送 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| 送料 | 2,200円 | 1,200円 | 5,000円 | 2,200円 |
| 問い 合わせ |
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■選定基準:2026年5月19日時点で「銀 現物 購入」とGoogle検索をして公式HPが表示された「銀の販売をしている」企業20社を調査。その中から公式HPに手数料(税込)を掲載、かつ国際銀相場+為替に連動した1gあたり単価を公表し、その単価×重量で販売価格が決まる企業上位4社をピックアップ。
※三菱マテリアルについては、公式サイト上で銀地金の販売が確認できなかったため、表の比較対象からは除外しています。
※田中貴金属工業は積立購入が前提で手数料条件が積立額により変動するため、掲載対象外としています。