金に比べて手頃な価格から投資できる銀。現物として銀インゴットを持ちたいと考える方も増えていますが、「どこで買えるの?」「買い方が分からない」と悩んでいませんか。銀インゴットの主な購入先や具体的な手順、保管時の注意点を紐解きます。
初めて銀の現物を購入する場合、どこへ行けばよいか迷う方も多いはずです。銀の現物を購入できる代表的な場所を押さえておきましょう。
銀の現物投資としてインゴット(銀地金)を購入する場合、純金積立などを扱う貴金属メーカーや地金商が主な購入先となります。金に比べると取扱業者が少ないため、事前に公式HP等で銀の取り扱いがあるか確認することが大切です。
業者によっては店頭での直接販売を行わず、電話やオンラインショップ(通信販売)のみで販売しているケースもあります。足を運んでも購入できない場合があるため、購入前に販売形態を必ずチェックしてください。
購入先が決まっても、実際の手続きに不安を感じるかもしれません。オンラインや電話で銀インゴットを購入する際の具体的な流れを解説します。
銀の価格は日々変動するため、業者が定める取引時間内(平日のみなど)に注文する必要があります。電話またはオンラインショップから、希望の重量や数量を指定して申し込みを行うのが一般的です。
注文後は、指定の期限までに銀行振込等で代金を支払います。また、購入金額が200万円を超える場合、犯罪収益移転防止法に基づき運転免許証などの本人確認書類の提出が必須となる点に注意が必要です。
現物を手元に置くことで安心感を得られますが、コストやリスクも伴います。銀インゴットの購入・保管時に意識すべきポイントを整理しました。
銀地金の価格とは別に、製造にかかる手数料(バーチャージ)や送料が発生する場合があります。予算を立てる際は、地金本体の価格だけでなく、諸経費を含めた購入時の総額を確認してください。
自宅で保管する場合は、紛失や盗難のリスクに備え、耐火金庫などでセキュリティ対策を徹底する必要があります。銀行などの貸金庫を利用する手もありますが、年間1万〜3万円程度の保管コストがかかることを把握しておきましょう。
現物の保管や、一度のまとまった資金での購入が不安な方には、少額から始められる「銀積立」という選択肢もあります。毎月一定額を購入するドルコスト平均法により、高値づかみのリスクを抑えつつ資産形成が可能です。
銀インゴットは貴金属メーカー等のオンラインや電話で注文し、振込と本人確認を経て現物を受け取る流れが一般的です。保管リスクやコストも踏まえ、ご自身の目的や資金に合った購入方法と投資スタイルを選ぶことが大切だと言えるでしょう。
| ゴールドミセス | アサヒメタル ファイン |
日本マテリアル | 徳力本店 | |
|---|---|---|---|---|
| 公式への リンク |
||||
| 1kgの 手数料 |
0円 (No.1) |
7,700円 (No.4) |
6,050円 (No.2) |
6,600円 (No.3) |
| 500gの 手数料 |
0円 (No.1) |
6,050円 (No.2) |
取り扱いなし | 6,050円 (No.2) |
| 300gの 手数料 |
取り扱いなし | 4,400円 (No.1) |
取り扱いなし | 取り扱いなし |
| 100gの 手数料 |
取り扱いなし | 2,200円 (No.1) |
取り扱いなし | 4,400円 (No.2) |
| 配送 | 可 | 可 | 可 | 可 |
| 送料 | 2,200円 | 1,200円 | 5,000円 | 2,200円 |
| 問い 合わせ |
|
|
|
|
■選定基準:2026年5月19日時点で、Googleで「銀 現物 購入」と検索をして公式HPが表示された「銀の販売をしている」企業20社を調査。その中から公式HPに手数料(税込)を掲載、かつ国際銀相場+為替に連動した1gあたり単価を公表し、その単価×重量で販売価格が決まる企業上位4社をピックアップ。
※三菱マテリアルについては、公式サイト上で銀地金の販売が確認できなかったため、表の比較対象からは除外しています。
※田中貴金属工業は積立購入が前提で手数料条件が積立額により変動するため、掲載対象外としています。